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イギリスでの海外挙式事情~なぜ日本人が式を挙げられるのか?
2006-11-18 17:00:00 Category : 海外
イギリスでの挙式事情を、私が見聞きした限りで書いてみようと思う。私が挙式を行ったのは3年前のことなので、それ以降、変更になったことなどがあったらごめんなさい。
まず、イギリスといえば「キリスト教」の国だが、イギリスにあるほとんどの教会は「イギリス国教会」の持ち物である。他にも、移民者たちのためのプロテスタント系の教会などもあるようだが、「イギリスの教会」で思い浮かぶ建物は、そのほとんどが国教会のものだ。
そして、イギリス国教会の建物での挙式は、信者でしか行えない。当たり前の話だけれども…。
じゃあ、どうして日本人がそんな「イギリス国教会」の教会で式を挙げられるの!?と言うと、それは正式には「挙式」ではないからなのだ。
そして、イギリス国教会の建物での挙式は、信者でしか行えない。当たり前の話だけれども…。
じゃあ、どうして日本人がそんな「イギリス国教会」の教会で式を挙げられるの!?と言うと、それは正式には「挙式」ではないからなのだ。
今までのブログでも散々「イギリスでの挙式」と書いたが、実は正確には「挙式」ではなく、「祝福式」になる。
この「祝福式」というのは、挙式とは別物で、既に結婚したカップルを祝福するための儀式。国籍や信者かどうかは関係なく、誰でも受けられる式だ。そのため、イギリスでの「祝福式」を予定しているカップルは、それ以前に日本で入籍を済ませなければならない。また、そんな事情から、信者が優先されるのは当然のことで、P会社に祝福式の申し込みをする場合も、早めの予約が必要になる(他の信者の予定や神父の予定が入る前に、教会を押さえないといけないため)。
これぞ、無宗教率が高い日本人だからできる、まさに「抜け穴」的なビジネス!そして、神父さんにとっては、なんて割のいいアルバイト!
ともあれ、このブログでは混乱の元となるので、この「祝福式」のことは、引き続き「挙式」とさせてもらいます。
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