スカルプチャーで指先まで美しい花嫁に!
2007-03-25 17:00:00
このウエディングで、最後にこだわったのが、ネイルだ。もともと、ネイルケアの大好きな私は、「これで最後!」と大奮発して、有名ネイルサロンでスカルプチャーをつけることにした。
それは代官山にある、TVや雑誌にもよく紹介されるサロン。指名したのは、店長であり、カリスマネイリストでもある超有名なネイリストさん。私にしては、かなり思いきったのだ。
花嫁にはフレンチネイル、そんなイメージが強かった私は、迷わずフレンチネイルのスカルプチャーを選んだ。フレンチネイルは、清楚で清潔なイメージが強い気がする。主張しすぎない白の配置がそうみせるのかもしれない。
やたらと座り心地のいいソファーに座り、左右両方の指をアシスタントさんが整えてくれる。
整え終わると、カリスマネイリストさんが来て、スカルプ開始だ。
スカルプチャーはいわゆる「つけ爪」。しかし、自分の爪に接着しながら付けるため、簡単には剥がれない。専用の液でしか落とすことはできないのだ。
今回は、フレンチはフレンチでも、指先は白でその手前は薄いピンクを選んだ。そして、アートは左右2本ずつ、計4本。パールのストーンを配置してもらい、控えめなデザインだ。旅行中、折れないように、スカルプチャーも短めにつけてもらった。
ネイルに興味のない人には、なんのことやらわからない話だろうが…ようはつけ爪をつけてもらったということだ。
さすがにカリスマは、素晴らしい技術をお持ちで、普通のサロンでつけてもらう半分の時間で、見事なスカルプチャーが完成した。本当に驚くほどキレイ。
料金は他の店の2〜3倍はするのだが、結婚式用ならば納得できる。自分の爪を見るたびに、楽しい気分になり、大喜びのネイルだった。
結婚式当日、ふと気づくと、私のネイルは手袋に覆われ、全く見えなかった…。そうだ、そう言えば「花嫁は手袋しなくちゃ」とか思って手袋を購入したんだ…。あれほどお金をかけたにも関わらず、挙式の写真には一枚もネイルが見える写真はなかった……。お金のかけ損か?
Category : 結婚両家の挨拶会の手配をする
2007-03-16 17:00:00
彼氏のご両親が関西在住ということもあって、今まで両家の両親が揃って挨拶をする機会がなかった。
入籍前に一度しておこうということになり、東京に集まってもらうことにした。
すでに私と彼氏は一緒に暮らしていたため、彼氏のご両親に自宅に泊まってもらってもよかったのだが、折角関西からはるばる来て頂くわけだし、ここは奮発してホテルに泊まってもらい、ホテルで食事会をしようということになった。
とはいえ、東京のシティホテルなんて全く縁のない私には、どこのホテルの予約をとればいいのかわからない。
困り果てて、仕事の先輩などに相談していると、「一休.com」を勧められた。
知っている人も多いと思うが、「一休.com」はいわゆる高級ホテルと旅館の予約を代行してくれるサイト。全国各地のホテルや旅館が掲載されており、またネット上から簡単に予約できるので非常に便利だ。
それまでこのようなサイトがあることを知らなかった私は、早速、「一休.com」でホテルの予約を取ることにした。
聞いたことのあるホテルをピックアップし、彼氏と相談する。そして、最終的に「多分、年配の方に好まれるだろう」というイメージで「ホテルオークラ」に決定した。
当日、両家とも各々ホテルにチェックインしてもらい、その夜は東京を楽しんでもらった。そして翌日、私と彼氏も昼前にホテルに行き、ホテル内のレストランで昼食を取りながら挨拶会を行なった。
結婚が決まっているし、なにか揉めるような話があるわけでもないのだが、それでも初めてのことで緊張した。
それでも、美味しい食事と落ち着けるレストランで、和やかなムードで挨拶会は終わった。
両家ともに、ホテルの滞在も(どうやら、ホテル内で会議のために来ていた小泉前首相と遭遇したらしく、大喜びだった)挨拶会も大喜びで、私たちもほっと一息ついたのだった。
Category : 結婚結婚指輪をオーダーする!〜出来上がるまでの行程〜
2007-03-06 17:00:00
デザインが決定すると、次は素材を決定する。素材によって値段が変わってくるためだ。マリッジリングだとプラチナやホワイトゴールドなどが通常使われる。前回も書いたが、私は金属アレルギーのため、プラチナしか長時間着けていることができない。そのため、私は迷わずプラチナを選んだ。
彼氏の場合、ファッション性を重視したデザインにしたため、やたらと太い指輪で、重さも相当なもの。プラチナにすると値段が一気に上がってしまうのだ。そこで、ここは妥協してホワイトゴールドで作ってもらうことにした。
素材を決めれば、そこで値段が分かってくる。二つ合わせて、約25万円ほどだった。「結婚指輪」として考えると高いのだろうが、オーダーメイドの指輪を2つ注文したと思えば、それほど高くもないと思うのだが…どうだろうか。
さて、オーダーが終わると、次に1週間ほど後に「指輪の最終チェック」が行なわれる。ロウでできた指輪の型を見て、このデザインで確定して良いかどうかをチェックするのだ。デザイン画だけでは分からなかった細かい点を立体でチェックできるので、イメージはより湧きやすい。
このチェックで特に変更がなかった場合は、そのまま指輪を制作してもらう。私たちは特に問題もなかったので、このまま続行してもらった。約1ヶ月程度で完成した。
結婚指輪は今でも大のお気に入りだ。オーダーした当初は、挙式代やドレス代などの支払いが立て込んでいたために、「指輪にこんなに…」と躊躇したものだが、今でも気に入っているのだからオーダーして良かったのだと思う。「結婚指輪はしたくない」と言い張っていた彼氏(旦那)も、結局毎日着けているのだし…。

「K・uno」
http://www.k-uno.co.jp/index.html
Category : 結婚結婚指輪をオーダーメイドする!〜世界に一つだけのオリジナル指輪〜
2007-03-03 17:00:00
さて、私たちが向かったアクセサリーショップは、東銀座にあった。オリジナリティ溢れる店構えのそのショップは、「K・uno」という店。全国に12店舗展開している、オーダーメイドを中心としたアクセサリーショップだ。(本店は、名古屋)
店に入り、マリッジリングを探している旨を伝えると、2階のサロン風の店内に案内された。飲み物まで出してもらい、こちらの希望や店のシステムを聞く。
オーダーメイドというとどうしても「高額」なイメージが強いが、ここはデザイン料を取らないということもあり、驚くほどの値段ではなかった。もちろん、市販のものを買うよりは高価なのは確かだが…。
とりあえず、無料でデザイン画を描いて下さるというのでお願いすると、デザイナーのお姉さんが登場。こちらの希望を聞いて、その場で何枚か描いてくれる。その絵を見ながら、「ここをこうしたい。ああしたい。こういうデザインがいい」など、更に詳しい希望を出して行くのだ。
私の希望は、以前にもらったダイヤの指輪(婚約指輪変わりのもの)とセットでつけられるようにするということと、金属アレルギーのため、プラチナで作るという2点。そして、彼氏の希望は、ファッションリングとして見られるような結婚指輪らしからぬリング。
二人の希望を満たし、尚かつ「マリッジリング」っぽさを出すために「同モチーフ」を使ったデザインにするわけだから、案外大変そうだ。
それでも、デザインを描いてもらうと、希望がより具体的になってきて、デザインのモチーフや指輪の太さ、イメージも固まってくるのだ。
この店では、「ブラックプラチナネオ」というオリジナルの加工方法がある。アクセサリーの表面を黒く光るように加工したもので、着けていくうちに色が変化していく様を楽しむようになっている。まるでジーンズや革製品のような楽しさを味わえるというわけだ。
彼氏はこの加工方法が気に入ったようで、指輪全体にこの「ブラック加工」を施してもらうことになった。
結局、1時間以上掛けて、希望のデザインが完成し、このままそのデザインでオーダーすることにした。
Category : 結婚挙式前に入籍! 海外挙式の鉄則がこれ!
2007-02-24 17:00:00
先にも書いたが、イギリスでの海外挙式は「祝福式」のため、「既に入籍しているカップル」が対象となる。(詳しくは、第5回のブログを参照して下さい)
そのため、挙式よりも先に入籍を済ませておかなければならないのだ。しかも、挙式日の2ヶ月以上前という条件まである。
私たちの挙式日は8月20日と決定していたため、入籍は遅くとも6月20日までにしなければならない。
なんだか、挙式に追い立てられるように入籍するのもおかしな話だが、憧れの海外挙式を行うためには致し方ない。時間も残り少ないため、早速、区役所へ婚姻届をもらいに行った。
ドラマではよく目にする婚姻届。当然ながら、書くのは初めてのこと。少しドキドキしながら、必要事項を記入し、彼氏にも記入してもらう。
保証人欄は、挙式に同行してくれる仕事の先輩方に頼みたいと、彼氏からの希望があったために、同行者にお願いに回る。
二人とも、快く引き受けてくれ、サインをしてくれた。
その後、区役所へ提出するのだが、この提出する日が問題だ。
なにせ、この日が結婚記念日になる。なるべく覚えやすい日がいい。
考えた結果、6月1日にした。平成16年6月1日。1661で覚えやすいという、安易な考えだ。お陰で、物忘れがひどく、記念日なんて全く気にしない私でも結婚記念日だけは覚えていられる。
その後、入籍したという証明書を区役所でもらい、P会社へ郵送する。P会社から教会へと渡り、入籍したことが確認される手はずとなっているのだ。
かくして、準備は着々と進んでいくのだ。
Category : 結婚新婚旅行・海外挙式のスケジュールを立てる
2006-12-18 17:00:00海外挙式の同行者が決定!~こんなに多くの同行者が?!
2006-11-23 17:00:00
結婚することは双方の両親に報告していたものの、挙式をイギリスで行うという報告をしなければならない。
幸い、私の両親も彼氏の両親も、子供のことに口を出す人ではなかった。自由奔放な青春時代を送った(らしい)彼氏と私、今さら海外挙式くらいで驚く親ではない!反対されたからといって、「じゃあ止めます」という二人でもないので、電話で軽く報告することにした。
私「あ、お母さん。結婚式はイギリスで挙げることにしたから。お母さんたちは、飛行機苦手なんだし、来なくていいよ。勝手に挙げてくるから」
母「あら。イギリスは遠いわね~。行きたいけどお母さんには無理だわ…でも、誰も行かないわけにはいかないでしょ…」
私「いや~、別にいいよ」
母「じゃあ、M(妹)に行ってもらえるように頼んでみるわ!」
そんな会話の後、新婦(私)側の同行者は妹一名ということに決まった。彼氏側は…というと、ご家族は同行せず、職場の先輩方3名が同行してくださるという。
はるばる12時間以上も掛けて、イギリスまで来てくださるとおっしゃっているのに、「じゃあ、勝手に来てください」というわけにもいかない。同行者の旅行の手配は私が担うことになった。
パッケージツアーを申し込むつもりがないため、この同行者の旅行の手配も意外に面倒なもので、この時は快く「私がやるよ!」と二つ返事で引き受けたのだが、これが想像以上に大変な作業となるのだった……。
海外挙式への憧れ…想いはイギリスへ
2006-11-01 17:00:00
あれは、20歳の時だった。夏休みを利用した短期留学で訪れたイギリス。南部の小さな街「バース」で見た、白馬の馬車に乗ったウエディングドレス姿の花嫁。まるで、映画の中のようだった。
結婚願望なんて欠片もない。毒舌家で冷めた性格に見られる私が、とびっきり少女趣味の「花嫁」に憧れた。
だって、女の子(子なんて呼べる歳じゃあないけど…)だもん、ちょっとくらい「少女マンガ」みたいな世界で「ヒロイン」になってみたいじゃない?!
自分でも「痛いな…」と思いつつ、「結婚する時は、イギリスで挙式だな」と勝手に決めたのだった。
海外挙式をするカップルは数多くいるだろうけど、イギリスでの挙式を考えるカップルはそう多くはない。ハワイやグアムで挙げるよりも、手間もかかりそうだし、何しろ遠い。イギリスまでは12時間もかかる。
それでも、一生に一度になるかもしれない結婚式だから、なんとしても夢は叶えなくちゃ。
お金を出してくれて、文句も言わない代わりに、手配は全て私がする。
そんな暗黙の了解の元、私の「イギリス挙式」への孤軍奮闘が始まった!

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