Archive for March-2007
結婚指輪をオーダーメイドする!〜世界に一つだけのオリジナル指輪〜
2007-03-03 17:00:00
さて、私たちが向かったアクセサリーショップは、東銀座にあった。オリジナリティ溢れる店構えのそのショップは、「K・uno」という店。全国に12店舗展開している、オーダーメイドを中心としたアクセサリーショップだ。(本店は、名古屋)
店に入り、マリッジリングを探している旨を伝えると、2階のサロン風の店内に案内された。飲み物まで出してもらい、こちらの希望や店のシステムを聞く。
オーダーメイドというとどうしても「高額」なイメージが強いが、ここはデザイン料を取らないということもあり、驚くほどの値段ではなかった。もちろん、市販のものを買うよりは高価なのは確かだが…。
とりあえず、無料でデザイン画を描いて下さるというのでお願いすると、デザイナーのお姉さんが登場。こちらの希望を聞いて、その場で何枚か描いてくれる。その絵を見ながら、「ここをこうしたい。ああしたい。こういうデザインがいい」など、更に詳しい希望を出して行くのだ。
私の希望は、以前にもらったダイヤの指輪(婚約指輪変わりのもの)とセットでつけられるようにするということと、金属アレルギーのため、プラチナで作るという2点。そして、彼氏の希望は、ファッションリングとして見られるような結婚指輪らしからぬリング。
二人の希望を満たし、尚かつ「マリッジリング」っぽさを出すために「同モチーフ」を使ったデザインにするわけだから、案外大変そうだ。
それでも、デザインを描いてもらうと、希望がより具体的になってきて、デザインのモチーフや指輪の太さ、イメージも固まってくるのだ。
この店では、「ブラックプラチナネオ」というオリジナルの加工方法がある。アクセサリーの表面を黒く光るように加工したもので、着けていくうちに色が変化していく様を楽しむようになっている。まるでジーンズや革製品のような楽しさを味わえるというわけだ。
彼氏はこの加工方法が気に入ったようで、指輪全体にこの「ブラック加工」を施してもらうことになった。
結局、1時間以上掛けて、希望のデザインが完成し、このままそのデザインでオーダーすることにした。
Category : 結婚結婚指輪をオーダーする!〜出来上がるまでの行程〜
2007-03-06 17:00:00
デザインが決定すると、次は素材を決定する。素材によって値段が変わってくるためだ。マリッジリングだとプラチナやホワイトゴールドなどが通常使われる。前回も書いたが、私は金属アレルギーのため、プラチナしか長時間着けていることができない。そのため、私は迷わずプラチナを選んだ。
彼氏の場合、ファッション性を重視したデザインにしたため、やたらと太い指輪で、重さも相当なもの。プラチナにすると値段が一気に上がってしまうのだ。そこで、ここは妥協してホワイトゴールドで作ってもらうことにした。
素材を決めれば、そこで値段が分かってくる。二つ合わせて、約25万円ほどだった。「結婚指輪」として考えると高いのだろうが、オーダーメイドの指輪を2つ注文したと思えば、それほど高くもないと思うのだが…どうだろうか。
さて、オーダーが終わると、次に1週間ほど後に「指輪の最終チェック」が行なわれる。ロウでできた指輪の型を見て、このデザインで確定して良いかどうかをチェックするのだ。デザイン画だけでは分からなかった細かい点を立体でチェックできるので、イメージはより湧きやすい。
このチェックで特に変更がなかった場合は、そのまま指輪を制作してもらう。私たちは特に問題もなかったので、このまま続行してもらった。約1ヶ月程度で完成した。
結婚指輪は今でも大のお気に入りだ。オーダーした当初は、挙式代やドレス代などの支払いが立て込んでいたために、「指輪にこんなに…」と躊躇したものだが、今でも気に入っているのだからオーダーして良かったのだと思う。「結婚指輪はしたくない」と言い張っていた彼氏(旦那)も、結局毎日着けているのだし…。

「K・uno」
http://www.k-uno.co.jp/index.html
Category : 結婚新婚旅行のプランは大丈夫?! 旅行計画の重要性!
2007-03-10 17:00:00
新婚旅行をツアーで申し込んでいる場合には必要のないことだが、個人旅行という選択をした私たちは、旅行の計画を立てる必要がある。
というのも、この時点で往復の航空券とホテルしか決まっていないのだから。
もし遠出をするのであれば、事前にチケットを確保しておかなければならない場合もある。例えば、イギリスからフランスへ日帰りする場合などだ。この場合、ユーロスターのチケットはやはり事前に予約しておくのが無難だし、時刻表を調べておく必要もある。
イギリスに何度か旅行に行っている私には「絶対に行っておきたい場所」というのもなかったため、彼氏に行きたい場所を決めてもらった。
1、 ウィンザー城。
2、 「ライオンキング」のミュージカル。
3、 ロンドン市内観光。
彼氏からの希望は以上の3つだった。
なんだ!これなら簡単だ。
まずは、ウィンザー城だが、これはロンドン市内ではないものの、電車でわずか1時間程度。これは現地で手配しても問題ない。
ロンドン市内観光については、もっと簡単。地下鉄とバスを使えば難なく回れる。逆に、下手に旅行会社などが行なっている市内観光のオプション旅行などに申し込むと面倒だったりする。
ミュージカルについても、現地で調達しても全然問題ない。チケットショップは街の至るところにあるし、劇場でも購入できる。ミュージカルや演劇が盛んな国なので、日本よりも簡単にチケットが購入できるのだ。
しかし、今回は演目が「ライオンキング」と名指しされていたうえに、旅行の日程的に観られる日が限られていたため、ミュージカルのチケットのみ事前に予約することにした。
Category : 海外旅行日本で、ライオンキングのチケットを購入しよう!
2007-03-15 17:00:00
ロンドンでミュージカルや演劇、バレエやオペラなどを観賞したい場合、日程に余裕のある時には現地でチケットを手配するのがベストだ。なぜならば、その方が簡単で安いから。
しかし、半年先のチケットまで購入するのが難しいような人気公演の場合や、限られた日程の中で観賞を予定している場合には、日本でチケットを確実におさえておく必要がある。
通常は、旅行代理店などに頼めばチケットの手配を行なってくれるようだが、今回は自分でチケットを購入することにした。
便利なことに、現在は「ネット社会」。検索をかければイギリスのチケットを扱っている会社はすぐに見つかる。
今回は、「Ticket Master」(http://www.ticketmaster.co.uk/)というHPを活用して購入した。
HPは全て英語なので(当たり前だが)読むのは面倒だが、それ以外は特に難しい方法はない。希望の公演を選び、日程や席を選び、購入する。「eプラス」などと同じ要領なので、簡単だ。
購入代金は、クレジット払い。チケットは、日程に余裕があるならばエアーメイルでの郵送。余裕がなければ、現地で受け渡しが可能だ。
イギリスは、日本よりもずっと気軽に演劇やミュージカル、バレエなどを観賞する国柄。これも貴族文化の名残なのだろうか…。ともあれ、日本ではあまり観賞することのない方にも、ぜひ「本場」の舞台を見てもらいたい。特に、言葉の違いで戸惑うこともない、「バレエ」はオススメ。かつて、熊川哲也が在籍していたことでも有名な、英国ロイヤルバレエ団の公演は日本ではなかなか観られないので、必見。
Category : 海外旅行両家の挨拶会の手配をする
2007-03-16 17:00:00
彼氏のご両親が関西在住ということもあって、今まで両家の両親が揃って挨拶をする機会がなかった。
入籍前に一度しておこうということになり、東京に集まってもらうことにした。
すでに私と彼氏は一緒に暮らしていたため、彼氏のご両親に自宅に泊まってもらってもよかったのだが、折角関西からはるばる来て頂くわけだし、ここは奮発してホテルに泊まってもらい、ホテルで食事会をしようということになった。
とはいえ、東京のシティホテルなんて全く縁のない私には、どこのホテルの予約をとればいいのかわからない。
困り果てて、仕事の先輩などに相談していると、「一休.com」を勧められた。
知っている人も多いと思うが、「一休.com」はいわゆる高級ホテルと旅館の予約を代行してくれるサイト。全国各地のホテルや旅館が掲載されており、またネット上から簡単に予約できるので非常に便利だ。
それまでこのようなサイトがあることを知らなかった私は、早速、「一休.com」でホテルの予約を取ることにした。
聞いたことのあるホテルをピックアップし、彼氏と相談する。そして、最終的に「多分、年配の方に好まれるだろう」というイメージで「ホテルオークラ」に決定した。
当日、両家とも各々ホテルにチェックインしてもらい、その夜は東京を楽しんでもらった。そして翌日、私と彼氏も昼前にホテルに行き、ホテル内のレストランで昼食を取りながら挨拶会を行なった。
結婚が決まっているし、なにか揉めるような話があるわけでもないのだが、それでも初めてのことで緊張した。
それでも、美味しい食事と落ち着けるレストランで、和やかなムードで挨拶会は終わった。
両家ともに、ホテルの滞在も(どうやら、ホテル内で会議のために来ていた小泉前首相と遭遇したらしく、大喜びだった)挨拶会も大喜びで、私たちもほっと一息ついたのだった。
Category : 結婚ウエディングエステならぬシェービング体験
2007-03-20 17:00:00
大勢の招待客がくるわけではないけれど、やっぱり「きれいな花嫁」でいたいもの。とはいえ、挙式にこだわりすぎて、「ウエディングエステ」に通うお金など残っていない。
それでも、「エステ気分」を味わいたい私は、シェービングだけでも行くことにした。
最近では、シェービングの専門店もあるほど一般的になった、女性のフェイスシェービング。シェービングすることによって、スベスベの肌を手に入れ、またメイクのノリをよくする効果があるという。多くのお店で「ウエディング向け」のプランがあるようで、大抵は顔、首、デコルテ、うなじのシェービングにお顔のパックなどが含まれている。
私は、自宅近くにあったシェービングの専門店で受けてみることにした。値段は、約7000円ほど。パックもついての値段なので、妥当なところだと思う。
ホットタオルで顔を蒸し、その後、泡のようなものを塗られる。そして、カミソリでジョリジョリ…。カミソリを使われることに多少の恐怖感はあったものの、すぐに慣れ、むしろ気持ちいいくらいだった。
耳たぶや鼻の穴の表面など、「え?そんなところも剃るの?」という部分まで湛然に剃ってくれた。
全ての部位を剃り終わり、自分の顔に触れると…それはそれはツルツルの肌ができ上がっていた。まさに「イルカ」のよう。産毛を剃っただけでこんなにも肌触りが変わるのかと、本当に驚いた。
その後、パックをしてもらい、コースは終了した。
なんとなく、いつもの2倍くらいはキレイな自分になった気がする体験だった。
エステに行くお金がない!そんな花嫁には、ぜひともオススメしたい。
Category : 結婚式スカルプチャーで指先まで美しい花嫁に!
2007-03-25 17:00:00
このウエディングで、最後にこだわったのが、ネイルだ。もともと、ネイルケアの大好きな私は、「これで最後!」と大奮発して、有名ネイルサロンでスカルプチャーをつけることにした。
それは代官山にある、TVや雑誌にもよく紹介されるサロン。指名したのは、店長であり、カリスマネイリストでもある超有名なネイリストさん。私にしては、かなり思いきったのだ。
花嫁にはフレンチネイル、そんなイメージが強かった私は、迷わずフレンチネイルのスカルプチャーを選んだ。フレンチネイルは、清楚で清潔なイメージが強い気がする。主張しすぎない白の配置がそうみせるのかもしれない。
やたらと座り心地のいいソファーに座り、左右両方の指をアシスタントさんが整えてくれる。
整え終わると、カリスマネイリストさんが来て、スカルプ開始だ。
スカルプチャーはいわゆる「つけ爪」。しかし、自分の爪に接着しながら付けるため、簡単には剥がれない。専用の液でしか落とすことはできないのだ。
今回は、フレンチはフレンチでも、指先は白でその手前は薄いピンクを選んだ。そして、アートは左右2本ずつ、計4本。パールのストーンを配置してもらい、控えめなデザインだ。旅行中、折れないように、スカルプチャーも短めにつけてもらった。
ネイルに興味のない人には、なんのことやらわからない話だろうが…ようはつけ爪をつけてもらったということだ。
さすがにカリスマは、素晴らしい技術をお持ちで、普通のサロンでつけてもらう半分の時間で、見事なスカルプチャーが完成した。本当に驚くほどキレイ。
料金は他の店の2〜3倍はするのだが、結婚式用ならば納得できる。自分の爪を見るたびに、楽しい気分になり、大喜びのネイルだった。
結婚式当日、ふと気づくと、私のネイルは手袋に覆われ、全く見えなかった…。そうだ、そう言えば「花嫁は手袋しなくちゃ」とか思って手袋を購入したんだ…。あれほどお金をかけたにも関わらず、挙式の写真には一枚もネイルが見える写真はなかった……。お金のかけ損か?
Category : 結婚旅行準備に奮闘する! パスポートからTCまで
2007-03-28 17:00:00
挙式が近づいてくると、旅行の準備に追われるようになった。
初めに、パスポートだ。彼氏は今回が海外旅行初体験ということで、もちろんパスポートも持っていなかった。パスポートがなければ始まらないので、まずはパスポートの申請からスタートした。
次にお金だ。
今回は普通の旅行と違って、海外挙式をおこなう。そのため、なにか急な支払いが必要になったり、チップが必要になったりするのではないかと思い、カードの他にたくさんの現金をもっていくことにした。
しかし、さすがに大金を持ち歩くのは気が引ける。迷った末に、ポンドのTCを持参することにした。
TC(トラベラーズチェック)とは、あらかじめ国内の銀行や換金所で購入した、旅行者向けの小切手のこと。万が一、紛失したり盗難にあったりした際には、現金が後日戻ってくるという補償つきのため、大金を持ち歩くには便利だ。
しかし、イギリスにホームステイした際に、日本人の友人から「イギリスは、TCが使える場所が少なくて、すっごい不便だ」と聞いていた。そのため、現金のままでもいいような気がしたのだが、滞在先はほとんどがロンドン。最悪、銀行で換金すればいいのだ、と思い直し、TCを大量購入することにした。
ちなみに、アメリカではTCはとても便利だ。小切手社会のため、田舎町のスーパーやドラッグストアでも使えるし、TCを出したところでイヤな顔はされない。100ドル紙幣を出す方が嫌がられるため、高額の商品を買うのは、TCやクレジットカードの方が使いやすい。
アメリカドルのTCは、日本国内でも購入しやすいので、アメリカ旅行の際には利用してみるのも良いと思う。
換金も終え、あとは挙式用の衣装を準備するのみとなった。
Category : 海外旅行1
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