Archive for December-2006

シェイクスピアの街~ストラトフォード・アポン・エイヴォン~

2006-12-01 17:00:00

ここで、ちょっとイギリスの話をしたい。私が挙式を挙げることにした「ストラトフォード・アポン・エイヴォン」という街は、首都ロンドンから車で3時間ほど北上した場所に位置する小さな街だ。イギリスらしい原風景が広がる、コッツウォルズ地方にある。ちなみに、「ストラトフォード」という街とは別の街。
 
観光客も多く訪れるこの街は、なんといっても世界的に名の知れた劇作家である、「シェイクスピア」が生まれた街として有名だ。街には、シェイクスピアの生家と呼ばれる建物(博物館になっている)やシェイクスピア劇のメッカと呼ばれる「ロイヤル・シェイクスピア劇場」、シェイクスピアの妻の生家など、シェイクスピアにまつわる観光名所が多数存在している。私が挙式を挙げると決めた「ホーリートリニティ教会」も例外なくシェイクスピア関連で有名で、教会内には彼の墓があるという。そう、まさに「シェイクスピア」の街であり、シェイクスピアの恩恵に預かっている街でもあるのだ。
 
ここで挙式を挙げるという話をすると、みんなから「あれ、シェイクスピア好きだったっけ?」と聞かれるのだが、………残念ながら、別に好きというわけじゃない;;一般常識として、有名な作品のタイトルや内容は知っているし、いくつかは舞台を観たこともあるが、「好き」という理由でここを挙式地に選ぶほど好きなわけではない。みんな、こう正直に話すとなぜかがっかりする…。でも、この街は、多分、もの凄く「好みの街」だとは思う。イギリスらしい街…そういう雰囲気を少なくともガイドブックやP会社の資料からは感じ取れた。

Category : 海外

海外挙式の日程を決めて予約する!~驚きの事実!神父も夏休みをとるなんて!!~

2006-12-05 17:00:00

先にも書いたのだが、神父や教会の予定を早くから確保しなければいけないため(信者じゃない日本人なので)、挙式の予約を早めにいれなければならない。私たちの場合、思いつきで結婚するようになったようなものなので、結婚式の日取りも前もって決めていたわけではなかった。プロポーズを受けたのが3月末。日程を決めるよう言われたのが、5月だった。彼氏に相談したところ、お盆前後に「夏休みをとる」のにあわせて、新婚旅行+海外挙式を行うことになった。
 
早速、P会社に連絡を入れる。挙式日を第一・第二希望で伝え、神父の予定を確認し、予約を入れるという。P会社「神父も夏休みをとるんですよ~。それも、ほら、向こうだと1ヶ月とか平気でとる方もいらっしゃいますから。3ヶ月前から予約をとれば大丈夫だと思うんですが、もし難しいようでしたらすぐにご連絡します」神父も夏休みをとるという事実をここで初めて知った。聖職者に休みはないと勝手に思い込んでいたのだ。P会社の担当者が、日程を早く決めろと急かしてきた理由が少しだけわかったきがした。
 
P会社の担当者いわく、海外挙式の場合、半年ほど前に教会の予約をするのがいいらしい。(予約は通常、1年前から受け付けている)特に、お正月休みやお盆休みの時期などは、日本人で挙式を挙げる人が多いために、予約が取りづらい。その上、教会の神父もお休みをとってしまう可能性が高いというわけだ。なにはともあれ、私たちの挙式は、無事第一希望日に予約が取れたらしく、夏休みを利用していけることになった。

Category : 結婚式

海外挙式の問題点は、「時差」!

2006-12-09 17:00:00

海外挙式の準備段階で、一番、鬱陶しく感じたのは、何事にも時間がかかるということだ。私がいったP会社がたまたまそうだったのか、大抵のP会社がそうなのかはわからないが、とにかくなにか一つ予約したり、質問したりするにしても、返答が遅い。P会社がいちいち海外に問い合わせているからで、その方法は大抵がFAXだという。前回書いた「挙式日程」に関しても、1週間後くらいにやっと返答がくるという具合だった。なので、挙式の打ち合わせがなかなか進まないのだ。
 
例えばこれが、日本国内で披露宴を挙げるとなったら、このような状況にはならないのではないだろうか。日程予約にしても、その場で予定表を見れば済むことだし、問い合わせするにしてもやはり海外にする場合と国内にする場合は違う。ましてや、P会社は現地の代行会社のような会社を通して予約・問い合わせをしているようなので、それによる時差も生じてしまうのだろう。
 
国内で披露宴などを行う場合も、たくさん決めなければならないことがあるし、また、やらなければならないことも多く、準備には多大な時間がかかるようだが、海外挙式も時間がかかる。それは、実際に決めたりやったりすることが多いからではなく、この時差のために時間がかかるのだ。半年くらい前から準備を始めれば、スムーズにことが運ぶのかもしれない…と思ったのだった。 

Category : 結婚式

海外挙式のオプション選びをしよう~魅力的なオプションに右往左往…~

2006-12-14 17:00:00

日本で披露宴を挙げる場合と同様に、海外挙式の場合も様々なオプションプランが用意されている。送迎車のグレードアップに始まって、式のビデオ撮影やゴスペル歌手に歌を歌ってもらうなど、その内容は多岐に渡っている。そして、「ウェディング」業界全体がそうであるように、このオプション一つ一つが結構値が張るのだ。
 
私たちは、ロンドンから離れた、ちょっと高めの教会での挙式を決定していたため、オプションはなるべく減らすようにと心に決めていた。が、実際にオプションの内容を聞いていくうちに、どんどんとやりたいことが増えていく。まず、両親が参加できないということもあって、「記念撮影のネガ買い取り」という項目は必須だ。……そう、こんなものまでオプションプランで、このオプションに万単位のお金がかかるのだ……。
 
その他に、折角なので「市内記念撮影」もつけることにした。これは、挙式後に挙式地市内(私たちの場合は、ストラトフォード・アポン・エイヴォン市内になる)の観光名所をウェディングドレス姿のまま周り、記念撮影を撮っていくというもの。日本だったら絶対にしないだろうが、海外なら恥ずかしさも半減!と、バカ日本人丸出しで申し込んでみた。また、自分のヘアーメイクに自信のない私は、「花嫁ヘアーメイク」と昔から憧れだった「フラワーシャワー」を選び、それも追加する。以上、大したオプションを申し込んだわけでもないのだが、結局総額10万円近くかかってしまった…。何事もお金なのだと実感……。

Category : 結婚式

新婚旅行・海外挙式のスケジュールを立てる

2006-12-18 17:00:00

教会の予約が確定した。そこで、その挙式日に合わせて、旅行のスケジュールを組むことになる。挙式を旅行のどこで行うか、など具体的に決めていかねばならないのだ。私としては、旅行の最初に挙げてしまいたい。後々挙式があると思うと、旅行を素直に楽しめないような気もするのだ。挙式日は、8月20日。逆算して、日本出発は8月18日にした。18日にロンドン・ヒースロー空港に到着し、翌19日にロンドンからストラトフォード・アポン・エイヴォンへ移動。市内に泊まる。そして、20日に挙式。以降は、夏休みが取れるだけ現地で羽根を伸ばすという算段だ。
 
18日にヒースローに着いて、そのままストラトフォード・アポン・エイヴォンまで移動することも可能なのだが、何しろロンドンまでの飛行時間は12時間もある。初海外の彼氏を連れて行くので不安もある。そこで、上記のような余裕をもったスケジュールになった。
彼氏に日程を確認すると、やはりそんなに長くは休みが取れないようである。1週間の休みが限度とのことだったので、24日発の飛行機で帰宅することになった。
 
新婚旅行はどのくらいの期間行くのが平均的なのかは全くわからないが、1週間の旅行は比較的長いような気がする。挙式があるため、バタバタした旅行になりそうだが、なにはともあれ、彼氏との海外旅行は初めてなので、楽しみな旅になりそうだ。

Category : 結婚

素晴らしき、ヴァージンアトランティック航空の旅

2006-12-23 17:00:00

旅行の日程が決まったので、次は航空券を確保することに。今回は、一生に一度の「新婚旅行」。ここは思いきって、ビジネスクラス初体験してみようか?!と彼氏との間で決めた。とはいえ、ビジネスクラスって一体、いくらかかるのか? 想像もつかない。早速、P会社へ問い合わせる。ちょうど時期もお盆と悪いこともあり、成田→ロンドンの往復航空券はエコノミーでも10万円は下らないとのこと。ビジネスだと、30万円ほどだという。これ、もちろん、「格安航空券」というやつだ。
 
ん~、30万円は高い。迷う私に、担当者が提案したのが、「ヴァージンアトランティック航空のプレミアムエコノミー」クラスだ。これは、イスや広さはビジネスクラス、サービスはエコノミーという、ヴァージンアトランティック航空独自の席。エコノミークラスから10万円プラスしたほどの料金で行けるという。そもそも、ヴァージンアトランティック航空は、私のお気に入りの航空会社。サービスが他社に比べて格段によく、また、10年以上前からエコノミークラスの全席にも座席モニター・ゲーム・映画システム完備と設備も良い。映画はチャンネル数も多く、12時間の飛行時間も苦にならないので、イギリスに行く場合は必ず使っていた航空会社だ。
 
元々サービスの良い会社だと知っていたため、「ビジネスクラスのサービス」へのこだわりも「この会社ならいいや」と思えたし、また料金も手頃だったため、結局、ヴァージンアトランティックのプレミアムエコノミーで行くことに決めた。ヴァージンアトランティック航空は、日本からだと、主に成田→ヒースロー間を往復しています。イギリスの航空会社で、あの「ヴァージン」の会社。イギリスに行くときには是非とも乗ってみて下さい。お勧めの航空会社です。

Category : 海外旅行

海外挙式地のホテルを決定しよう! ストラトフォード・アポン・エイヴォン編

2006-12-26 17:00:00

航空券が確保できたら、次はホテルだ。ロンドンに滞在する4泊分とストラトフォード・アポン・エイヴォンでの2泊分を確保しなければならない。イギリスのガイドブックなどを頼りに、どのホテルにしようかと考えるのだが、どうしてもストラトフォード・アポン・エイヴォンの情報はなかなか手に入りにくく、ホテル情報も数少ない。そこで、ストラトフォード・アポン・エイヴォンのホテルはP会社に依頼することにした。
 
P会社の担当者は、「田舎街独特のホテルで、マナーハウスというものがあります。元々は貴族などの別荘やお屋敷だったものをホテルに使っているもので、部屋も広いですし、お勧めですよ」といくつかのマナーハウスを紹介してくれた。普通のホテルに泊まるよりも面白そうだし、イギリス風な建物も魅力的だったので、私はそれらマナーハウスの中から市内にある一つのホテルに滞在することにした。そして、その手配はそのままP会社に頼むことにしたのだった。

Category : 海外旅行

海外挙式地のホテルを決定しよう!ロンドン編1

2006-12-29 17:00:00

次にロンドンで滞在するホテルだが、着いた日に泊まるホテルが1泊分、挙式地から戻ってきて泊まるホテルが3泊分必要だ。ロンドンは首都だけあって、実に数多くのホテルが存在する。今までの旅行では、私はもっぱらB&Bばかりに宿泊していた。B&Bとは、「ベッド&ブレイクファースト」の略で、その名の通り、寝る部屋と朝ご飯のついた、比較的低価格で泊まれる宿のことだ。イギリスでは一般的で、安宿であれば3000円ほどで泊まれるところもある。
 
しかし、さすがに新婚旅行、B&Bはないだろう…。そう思った私は、プチホテルと呼ばれるホテルに宿泊することにした。プチホテルとは、小規模ホテルのことで、オーナーの意向が顕著に出た作りのホテルが多い。客の人数も少なく、アットホームなサービスをモットーとしている場合がほとんどだ。私は前々から、「泊まってみたい!」と秘かに思っていたプチホテルがいくつかあったため、この機会に泊まってみることにした。
 
もちろん、ロンドン市内には「リッツ」などの超名門ホテルも数多く存在し、また、新婚旅行にはそれら名だたるホテルに宿泊する人も多い。さて、私が選んだホテルは…というと、「Blakes」「The Gore」の2つだ。Blakesホテルは、オーナーが有名デザイナーということもあり、どの部屋も個性豊かでとにかくオシャレ。著名人の利用も多く、ファッション誌などの撮影でもよく利用されるホテルだ。
 
海外挙式地のホテルを決定しよう!ロンドン編1
 
The Goreは、古風な建物、イギリスの古くからの雰囲気を残した、創業1892年の由緒あるホテル。家具や設備は昔ながらの空気を残しており、「古き良きイギリス」を感じさせる部屋で、こちらも映画撮影などによく利用されているホテルなのだ。
 
海外挙式地のホテルを決定しよう!ロンドン編1
 
どちらもプチホテルとしては有名なホテル。ロンドンに行く機会があったら、是非ともお勧めするホテルである。

Category : 海外旅行

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